三原舞依、SP自己新74・58点で2位 同門・坂本花織と日本女子初のワンツーへ「幸せだなと感じながら」

◆フィギュアスケート　▽グランプリ（ＧＰ）ファイナル　第２日（９日、トリノ・パラベラ）
　女子ショートプログラム（ＳＰ）が行われ、ＧＰ連勝で初出場の三原舞依（シスメックス）は、自己ベストを更新し、７４・５８点で２位スタートとなった。
　「戦場のメリークリスマス」を演じ、ダブルアクセル（２回転半ジャンプ）、３回転フリップ、ルッツ―トウループの連続３回転と全ジャンプを成功。スピン、ステップでも最高のレ
Source: グノシースポーツ

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