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箱根駅伝出場を逃した駿河台大の清野太成主将が意地の日本人トップ

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◆陸上1万メートル記録挑戦競技会(20日、東京・国立競技場=報知新聞社後援)
 城西大のヴィクター・キムタイ(1年)が28分35秒74で全体トップ。駿河台大の清野(きよの)太成主将(4年)が28分40秒24で日本人トップの全体2位となった。
 駿河台大は前回の箱根駅伝に初出場を果たしたが、今回の箱根駅伝予選会(10月15日)は19位に終わり、2年連続の出場を逃した。前回の箱根駅伝で1区を走り、駿河
Source: グノシースポーツ

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