鹿児島県警が先月開いた大会で柔道の試合中にけがをして病院で治療を受けていた警察官が１日夜、死亡しました。死亡したのは肝付警察署の松薗祐輔警部補（３５）です。県警によりますと、松薗警部補は先月１８日に鹿児島市で開かれた県下警察柔道・剣道大会に出場し、柔道の団体戦で相手に「払い腰」で投げられた際に床で頭を強く打ちました。意識不明の状態で救急搬送され、病院で治療を受けていましたが、１日、急性硬膜下血腫で
Source: グノシースポーツ
柔道の大会で試合中に負傷した警部補(35)が死亡 鹿児島県警
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