谷原章介 (C)まいじつ
11月1日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に、視聴者が「月初早々現場の空気が悪い」とドン引きしている。
「#NewsTag」のコーナーで、鳥取県がポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルの作品を約3億円で購入したことで、県民から賛否の声が上がっていることを特集。
問題となっている「ブリロの箱」は、2025年に鳥取県が新設する県立美術館の目玉作品にする予定だという。しかし、同作品を5点購入したため、合計金額が約3億円に。
原則として7000万円以上のものを買うときは議会の議決が必要。作品の所蔵者から5点の作品を1点ずつ個別に購入したため、議会を通す必要はなくなったが、県民からは「ただでさえ税金が増えている」「1点だけ購入するのと何が違うのか」などと、批判する声も寄せられているという。
この事実を倉田大誠アナウンサーは丁寧に伝えたが、ところどころ拗音が入るところで何度か噛んでしまうなど、アナウンスがどこかぎこちなかった。
倉田大誠アナへの当たりが強い?
落ち着いたアナウンスに定評があるが、なぜかこの日、倉田アナは同様のミスを連発。同時に、ワイプに映った谷原がいつになく不機嫌そうな表情をしていたとして、視聴者は
《谷原の目つきが…》
《倉田アナが噛む度に谷原さんめっちゃ睨んでる…》
《シャ シュ ショを噛むたび、谷原さんに睨まれる倉田アナ…》
《倉田さん映るとき谷原さん不機嫌じゃない?》
《アナウンサーイジメる番組は見たくない》
《何回も睨んでたし現場空気悪いんやろうな、かわいそうに…》
《ガン見するの怖っ! 番組の最初から日にち間違えてるくせに…》
などと、倉田アナに対して同情する声があがっている。
「この日の番組冒頭、谷原は『それでは10月1日「めざまし8」スタートです』などと、お決まりのセリフを間違っていました。以前、谷原は同局の堤礼実アナに、倉田アナのいる前で『どうですか、倉田さんの解説』などと聞くなど、嫌味たらしい態度をとっており、視聴者をドン引きさせています。約10歳も離れている倉田アナが評価されるのが羨ましいのかもしれません」(芸能記者)
もはや谷原は炎上のスペシャリストとも言えるが、たまには朝の顔らしく清々しい一面を見せてほしいものだ。
Source: まいじつ2
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