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実は『SMAP』超え? 世界デビュー直前も知名度皆無な男性グループの実態

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芸能情報
(C)ilolab / Shutterstock
10月28日にジャニーズ初の〝全世界配信デビュー〟を果たす7人組グループ『Travis Japan』が、デビュー前にもかかわらず全く話題になっていない。その影の薄さは、当サイトですら同情するレベルだ。
「ジャニーズといえば、デビュー決定後は数々の雑誌やテレビに出演するほか、渋谷などのCDショップに巨大広告を出し、それまで彼らを知らなかった層にも大々的に〝顔を売る〟のが恒例。しかし現状、『Travis Japan』は全くと言っていいほどメディア露出がなく、自身のツイッター・インスタグラム・YouTube・TikTokといったSNSで宣伝するに留まっており、SNSは元から彼らを知っている層しか見ないため、知名度が上がっていません」(芸能ライター)
そのプロモーションの少なさは、ファンからも
《デビューなのに盛り上がりがイマイチだね》
《国内にいないから知ってもらえる機会がないんだよね》
《なんかデビューって感じがしないよね》
《不憫すぎるので頑張ってほしい》
《もうすぐデビューなのに全然名前聞かないよね。日本にいないからプロモーションできないのは分かるけど、大丈夫?》
などと指摘されるほど。これまでのグループに比べてあまりにも盛り上がっておらず、デビューしても売れないのではないかと早くも心配されている。
この理由は一体どこにあるのだろうか。
ジンクス的には『嵐』『SMAP』を超える可能性?
「『Travis Japan』は今年3月からアメリカに渡り、ダンス・語学・ボイトレといった武者修行中。メンバー7人は現地のシェアハウスで生活しているため、日本の歌番組・バラエティーや雑誌には出られていないのです。また、配信という形も、未だCDにこだわるジャニーズの文化に染まったファンからは、イレギュラーで萎える要素。結局はテレビ・雑誌・CDといった旧来型メディアを物差しにしているのです」(前出・ライター)
だが、今後に関してはかなりの期待ができるという。
「『嵐』『SMAP』を超え、〝数字の面〟ではジャニーズ歴代No.1グループになっている『Snow Man』も、デビュー前は年齢、知名度の低さといった点から、『絶対デビューできない』『デビューしても売れない』などとファンから全く期待されていませんでした。しかし、蓋を開ければ下馬評を覆

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