中川大志 (C)まいじつ
誰もが認めるイケメン俳優・中川大志が、〝人は見た目が全て〟を証明したと話題になっている。
きっかけになったのは、〝1000年に1人の美少女〟として老若男女から人気を博し、誰もが〝こんな彼女がいたら〟と羨む橋本環奈との熱愛報道だ。
「これまでスキャンダルとは無縁でクリーンな橋本でしたが、10月24日、ついに週刊誌にて初のラブロマンスが発覚。このお相手が中川で、橋本が中川のマンションを往来し、逢瀬を重ねていることが写真つきで報じられました」(芸能記者)
誰もが認める美人との逢瀬とくれば、世間が羨むのも無理はない。だがさらに羨むことに、中川は橋本のみならず、また別の美人とも疑惑があったのだ。
「2020年10月、広瀬すずに新型コロナウイルス感染が発表され、その2日後に中川の感染が発覚。当時、2人は共演しておらず、同じ現場にいたわけではないため、濃厚接触していたのではとの疑惑が浮上しました。もちろん、たまたま時期が重なっただけかもしれませんが、そこから過去の発言が掘り起こされたところ〝匂わせ〟のようなものが多く、交際はほぼ確実視されています」(週刊誌記者)
もはや嫉妬すら湧かないお手上げ状態?
もしこれが事実であれば、中川は橋本・広瀬という、人気の二大若手俳優を射止めたことになる。世の男性からすればなんとも羨ましい限りで、ネット上には
《俺が女だったらそりゃ中川大志みたいなイケメンに抱かれてぇよ 当たり前の話》
《そらこんな顔してたら好き放題だわ》
《まああんだけカッコよければこの二人くらい》
《役者として評価も上がっててノリに乗りすぎ》
《正直中川大志でよかった、お似合いやし これがワケわからんお笑いとか野球選手とかなら気分悪い》
《イケメンはこれくらいやらなあかん》
《嫉妬や! 性格悪い奴でありますように!》
といった悲鳴が噴出している。
「女性俳優を『美人女優』『グラマラス女優』と言ったらルッキズムやジェンダー差別として糾弾されるのに、男性俳優を容姿で判断する『イケメン俳優』という言葉には、全くもって非難が寄せられません。これは、日本がいかに男性に厳しく女性に下駄を履かせているか、男性差別のシンボリックな例でしょう」(ジェンダーライター)
中川ほどの見た目なら無理もないが、ここまで顔で人生左右されると、〝持たざる者〟の我々一般人は悲しくな
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