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Adoに“大きなお友達”激怒!『プリキュア』熱唱も「イメージと合ってない」

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芸能情報
(C)Krakenimages.com / Shutterstock
10月24日に20歳の誕生日を迎えた歌手のAdoが、同日に『Yes!プリキュア5』(テレビ朝日系)のオープニングテーマ『オープニング、スマイル go go!』を熱唱する動画を投稿。
同年代のファンには大好評だが、「プリキュア」ファンの〝大きなお友達〟からは不評を買っているようだ。
Adoは『【Ado】プリキュア5、スマイル go go! 歌いました』という動画をアップ。この曲を選んだ理由について、ツイッターで《幼い時から大好きなプリキュア5の曲を、20歳という大事な節目に歌いたかった というただただシンプルな理由です。プリキュア5は、私の人生の中でものすごく大事な作品の1つです!》と語っていた。
いつものAdo節が効いた「プリキュア」は大好評で、およそ1日で80万回再生を突破。YouTubeのコメント欄には海外からも好評の声と、誕生日のお祝いコメントが寄せられている。
Adoと『プリキュア』は相性がよくない?
しかし「プリキュア」ファンからは、
《Adoが嫌いとかじゃなくて彼女には彼女に合った曲があると思っていてプリキュアは合わないと思う》
《プリキュア好きだからadoに歌わないで欲しかった》
《Adoのプリキュア5下手すぎん? 歌い方が曲のイメージとまるで合ってない。いつもの歌い方を貫くだけ貫いて、全然曲に寄り添ってない》
《Ado、プリキュア歌ったらしいけど、もうここまで来ると、何でもかんでも自己顕示欲満たすための踏み台にされてる感が否めなくて、今一度ご自身の活動の仕方考えたら?って思ってしまう》
《Adoサイドは何でこんなにカバーが批判されてるか、もっとよく考えたほうがいいよ》
《なんて言うか一方的な歌唱力の押し付けというか、本来の作品イメージと違う歌い方でゴリ押ししてるからコレジャナイ感が凄いんだろうなぁ》
といった苦言が寄せられている。
これを受けてか、Adoは25日にツイッターを更新し、《皆さんの好きが自分のせいで否定に向かってしまっていれば本当に申し訳ないです》とお気持ちを表明。具体的に今回の騒動とは明言されていないものの、謝罪している。
Adoといえば、アメリカの『ゲフィン・レコード』とパートナーシップを締結し、世界での活動を目標に掲げたばかり。世界で活躍する歌姫に苦言を呈すと

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