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峯岸みなみ“洋服店”で失礼コメント…「品の無い客」と視聴者ハラハラ

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芸能情報
峯岸みなみ (C)まいじつ 
元『AKB48』の峯岸みなみが、10月23日放送の『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)に出演。『くりぃむしちゅー』上田晋也の着こなしをディスったものの、別の趣旨で一部のネットユーザーがお怒りの様子だ。
企画「1番高いものショッピング」で、一行は横浜・元町を訪問。商店に入るなり「この店で一番高いものを持ってきてください」と店員に依頼し、「それください」と店で最高額の商品を買う企画だった。
なお、高過ぎる場合は価格が安い代わりの商品を依頼し、購入することも可能なルールだ。
視聴者の間で話題になったのは、上田が店を選び、紳士服店に入店した後の一幕。この店は明治14年創業で、俳優・高倉健さんも愛した店とのこと。
上田がこの店で一番高いものは何か聞くと、店員はオーストリア製のハーフダウンコートを取り出す。「スーツは既製ではやってません」と言いながら、店に置いてある商品の中で最も高いというコートを上田に着せた。
紳士服店の高級コートを「体感6000円」
一行が「めちゃめちゃいいじゃないですか」「MA-1(ジャケット)みたい」とつぶやく中、上田も「確かに格好いいですね、これね」と満足げな様子。ただ、この時点で値段は知らされていなかった。
店員はこのコートが14万8000円だと発表。上田は「ああ、そんな…」と、思ったよりも高額ではないと意外そうな様子。一方、有田哲平らは不満げ。上田は「これください!」としたが、有田は「一番高いものを買ったのにダサい感じ(反応)になってる」と峯岸を指さした。
峯岸はこめかみに手をやりながら「すいません、体感6000円ぐらいの買い物を見てるような…」と上田をディス。最も高い330万円の商品を見ていた峯岸は、納得がいかない様子だった。
峯岸の上田イジりに視聴者は沸いたが、一部視聴者からは苦言も。店側の人物もいる中で「体感」とはいえ、高級コートを「6000円」と表現するのは失礼だと指摘するネットユーザーもいた。
《本当にその商品の良さが分かってて本当に欲しがっている人もいる中、罰ゲーム感覚で買わすとか店や商品に失礼じゃない?》
《峯岸の6000円の例えはめっちゃ失礼。感覚のはなしー、とか言ってたけど、売ってる側の人からしたらだいぶ失礼に聞こえると思う。みんな品の無い客やなー》
《老舗の仕立て屋さんかわいそう…企業努力で価格抑

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