スポンサーリンク

三浦「最大限の演技」でGP初の2位表彰台 マリニンの4回転半にも動じず SP、フリー、合計で自己新

スポンサーリンク
◇フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカ第2日(2022年10月23日 米マサチューセッツ州ノーウッド)

演技をフィニッシュする三浦(撮影・長久保 豊)
 男子はショートプログラム(SP)首位の17歳、三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)がフリー2位の178・23点をマークし、合計273・19点で準優勝を飾った。SP4位のイリア・マリニン(17=米国)が4回
Source: グノシースポーツ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
未分類
世の中は広くて深い

コメント