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華原朋美“入院レベルの肺炎”発症も息子とベッタリ…子供第一主義のワケ

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芸能情報
華原朋美 (C)まいじつ 
歌手の華原朋美が10月19日にブログを更新。肺炎と声帯の不調が続いていると報告し、ファンから心配の声が上がっている。
華原は《肺炎&声帯が長引いていて中々治りません 身体がおかしくなったときにCT検査して頂き心臓に近い左側の肺炎がひどいです。入院してくださいと言われたのですが、おちびちゃんの事を考えると入院なんて出来ない状況です》と近況を報告した。
続けて、《その代わり毎日、点滴を病院に来てしてください。と約束したので今日も行ってきました歩くスターおちびちゃん連れて》と綴り、点滴している姿の写真を公開した。
華原は8日、広島で開催されたコンサートのリハーサルから咳が止まらなくなり、入院を要する肺炎を発症していたと告白。医師から入院を勧められたものの、多忙を理由に通院ですませていた。
華原朋美の子育てにも心配の声
辛そうな華原の近況報告に、ネット上では
《朋ちゃん大丈夫ですか? 出来れば入院した方がいいと思うんだけど…》
《肺炎は重症化するからすぐに入院した方がいいです。心配だなぁ…》
《これ以上悪化しないことを祈ります。早くよくなりますように》
《朋ちゃん、自撮りも含めて、今はちゃんと休んでください》
などと、体調を心配する声が上がっている。一方で、華原の隣で横になっている息子の姿に、一部のネット民からは
《息子が可愛くて仕方ないんだろうけど、さすがにこれはどうなの?》
《こんな状態で育児できるのかな? 一緒に体調不良になったらそっちの方が心配》
《息子さん退屈そう。ブランド品自慢するほどお金があるんだから、シッターさんに見てもえばいいのに…》
《肺炎でマスクしてるとはいえ、こんな小さい子と添い寝って大丈夫?》
などといった指摘も散見される。
「華原が息子を溺愛しているのはファンならば誰しもが知るところですが、頑なに入院を固辞しているのは、仕事というよりもむしろ息子と離ればなれになるのが嫌だからじゃないでしょうか。ファンからは《ベビーシッターを頼んだ方がいい》というアドバイスが寄せられていますが、2020年にヴァイオリニスト・高嶋ちさ子との間に起こった〝ベビーシッター逆さ吊り騒動〟のトラウマがあるのでしょう。どうしても自分の手元から離すことが出来ないのでしょうね」(芸能ライター)
いずれにしても、中途半端な治療を続けて病気を長引かせるよ

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