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引退する選手へのワイルドカードは無駄?セッピが連盟の対応に苦言

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元世界ランキング18位で38歳のアンドレアス・セッピ(イタリア)が母国で開催される大会で引退を迎えようとしたところ、同国のテニス連盟にワイルドカード(主催者推薦枠)での出場を認められなかったとして、連盟の対応に苦言を呈した。伊ニュースサイト UBI Tennisなど複数のメディアが報じている。
2002年にプロに転向し、シングルスで3つ、ダブルスで1つのツアータイトルを獲得し、これまで合計1181
Source: グノシースポーツ

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