東海大札幌高の最速１５０キロ左腕・門別啓人（３年）は、１０月２０日のドラフト会議で指名を待つ。同校から投手として指名されれば１９８７年の大村巌（ロッテ）以来３５年ぶり。１年秋から背番号１を託され、２年春から５季連続で道大会（夏は南北海道大会）に出場した世代屈指のサウスポーは、幼少期から抜群の野球センスで周囲を驚かせた。プロ注目投手になった男の素顔を、小中学生時代の恩師が明かした。
「初めてプレー
Source: グノシースポーツ
【高校野球】東海大札幌の最速150キロ左腕・門別啓人 恩師「球筋と体のしなりが別格」…夢への軌跡 ドラフト候補の素顔
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