現地時間10月15日、ブンデスリーガ第10節が行なわれ、長谷部誠、鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトは、ホームにレバークーゼンを迎えた。
長谷部は膝の内側靭帯の損傷により数週間の離脱が発表され、この日はベンチ近くの座席で試合を見守り、鎌田はボランチの一角で先発した。
前半から好機を創出したフランクフルトだが、なかなかフィニッシュが決まらず。30分過ぎからは攻勢を強めたレバーク
Source: グノシースポーツ
フランクフルト鎌田大地がドッペルバック達成！ “蹴り直し”を含むPK2発でレバークーゼン撃破の立役者に
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