F1第18戦の日本グランプリは10月8日に予選が行なわれ、アルファタウリの角田裕毅はQ2に進出し、初の母国レースは13番手からのスタートが決定した。
予選に先立って行なわれたフリー走行3回目(FP3)では、初めて雨のないコンディションとなり、角田は26周を走行して17番手となる1分32秒366のベストタイムを計測。迎えた予選では、鈴鹿サーキットの大観衆から大きな歓声を受けながら、1分31秒13
Source: グノシースポーツ
角田裕毅は“未経験の問題”で13番手に。欧州専門メディアは「無線での罵声も聞かれた」と嘆き【F1日本GP】
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