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石橋貴明の離婚に「おめでとう」女性タレントの励ましが物議…

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芸能情報
石橋貴明 (C)まいじつ 
『とんねるず』の石橋貴明が、10月2日放送の『石橋貴明プレミアム第17弾 タカさんロサンゼルス移住計画!~だって1人なんだもんSP~』(ABEMA TV)に出演。シリーズ初となる海外ロケを行い、話題になっている。
ロサンゼルス移住を検討しているという石橋は、「去年60歳になり、そして独り身に…。年齢的にはそろそろリタイアしても良いのかな? ということで海外に移住するのもアリなんじゃないかなと思い、その下見にやって参りました」と宣言。
その移住計画をサポートするためにやって来たのが、ロサンゼルス在住7年というタレントでモデルのローラだった。
生活雑貨店を訪れた石橋は、「最近、たくさんのご飯を炊かなくなった」と笑うと、ローラは「そうなの? ああ、ああ…」と何かを察した様子。石橋が「そうなの、独りなの」とコメントすると、ローラは「聞いた~。なんか離婚したんだよね?」と反応。
持ち前の明るいテンションで、「アメリカでは新しい人生が始まるからセレブレーションするの。おめでと~!」と祝福した。
石橋貴明の離婚祝福に複雑なファン
ローラなりの励ましの言葉に、ネット上では
《いくらアメリカ式だからといって、離婚した人に「おめでと~!」は聞いてていい気持ちはしないな》
《メンタルが強いの? ポジティブの押し売りじゃん》
《向こうの文化なんだろうけど、新しい人生、と言ってしまうと確かにそうなんだけど、結婚生活を黒歴史化している感じがしてどうなんだろう》
《内心イェーイ!と思うなら全然いいと思うけど、ストレートに発言して全世界に発信されると複雑な気持ちになる》
など、疑問の声が上がっている。
「アメリカでは『おめでとう!』と祝福すると大はしゃぎのローラでしたが、それはごく仲間内で使われるあいさつでしょうね。通常は、『I’m sure you’ll get through this one way or the other.(あなたならなんとかして乗り越えられると思います)』などと、相手を気遣うのが一般的です。離婚したとはいえ、元妻の鈴木保奈美は石橋が社長を務める事務所にそのまま所属し、ビジネスパートナーとして関係を続けていますが…」(海外在住のコーディネーター)
番組冒頭から「やっほー、ローラだよ!」などといつもの調子で登場したローラ

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