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鬼才・白井晃の遊び心が光る噛み合わない会話劇 ー 演劇ジャーナリスト・大島幸久が観た『住所まちがい』【ネタバレあり】

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『住所まちがい』は10分間に4、5回、場合によっては1分間に1回笑いが起きる喜劇。それも謎解き、ミステリー仕立ての噛み合わない会話劇と言えるから、脳ミソをフル回転して観ることになった。

不可解な物語だ。舞台装置は白一色に統一された素晴らしく絢爛で豪華な一室。出入りするのが困難な密室だ。最初に下手の客席通路から登場し、扉を叩いて入ったのが、商売不明の会社社長・仲村トオル。何者かと待ち合わせている
Source: グノシーエンタメ

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