阿部一二三(左)と阿部詩(代表撮影)
世界最強を改めて証明した。柔道の世界選手権2日目(7日、タシケント)、男子66キロ級の阿部一二三(25=パーク24)と女子52キロ級の阿部詩(22=日体大)がそろって優勝。同大会では2018年以来2度目、昨年の東京五輪に続く3度目の〝兄妹V〟を成し遂げた。
先に試合を終えた詩が見守る中、一二三が兄のプライドを示した。因縁のライバル・丸山城志郎(29=ミキ
Source: グノシースポーツ
【世界柔道】3度目兄妹Vの阿部一二三&詩 吉田秀彦氏が「なかなかない」と語る特異な関係性
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント