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裏切りが十八番だった猪木さん 蝶野正洋も「あれはかなわん」と唸った〝常套手段〟とは

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若手時代に猪木さん(右)の付け人を務めた蝶野(1985年)
 元猪木番記者が〝昭和〟の燃える闘魂を振り返る第6回は、アントニオ猪木さんの〝裏切り〟がテーマだ。
 米ニューヨーク・ヒルトンのバーだった。猪木さんと酒を飲んでいると、日本人のファンが「あ、猪木だ」と何人か集まってきた。付け人は米国に来ていない。そのため、米国滞在中は記者が臨時付け人として車や航空券の手配、ファンの整理も行ってきていた。
Source: グノシーエンタメ

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