「和牛オリンピック」牛の目利きを競う審査競技も！

7日、審査会場では”牛の目利き”を競う和牛審査競技会が行われ、県代表として伊佐農林高校の生徒が挑戦しました。
　和牛審査競技会は並べた和牛4頭の優劣を見極めて順位をつけ、その技術や正確性を競います。
　「高校生の部」の県代表は、尾口誠真さん（16）。伊佐農林高校で競技会に向けた練習を重ねてきました。実家は30頭余りの牛を飼育する畜産業。幼い頃から牛をまったく怖がらず、背中に乗ることもあったといいま
Source: グノシースポーツ

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