島内に作品の展示会場が点在する沖島(近江八幡市沖島町)
8日から近江八幡、彦根両市で開かれる国際芸術祭「BIWAKOビエンナーレ2022」は、10回目の節目を迎える。町家などの日本建築を舞台に国内外の現代アートを展示する独特の空間づくりが特徴で、伝統的な町並みに光を当てることにつながっている。関係者たちは「開催地の魅力を伝える芸術祭として大事にしたい」と思いを新たにしている。
2001年、
Source: グノシーエンタメ
琵琶湖湖唯一の有人島も会場に 現代アートの芸術祭 8日から近江八幡、彦根で
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント