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《おかえり只見線》全線走る姿を知らない…只見町の小学2年生 将来の夢は「只見線の運転士」【福島発】

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福島テレビここをクリックすると元記事で動画再生ができます。只見線のキーホルダーやバッジで埋め尽くされたバッグを持つ男の子。
福島県只見町の小学2年生角田淳紘くん。
9月下旬の週末、お母さんと自宅から車で30分の只見駅まで写真を撮りにやってきた。
あっちに行ったり、こっちに来たり。そして、試しに撮影してみたり。
角田淳紘くん:「なんか眩しすぎて入んない。暗くなっちゃう」
母:「最初向こうから入って
Source: グノシーエンタメ

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