宝塚宙組トップ真風涼帆、退団は「つねに意識していた」銀のラメ入りスーツに白いシャツで会見

退団会見を行う真風涼帆（撮影・加藤哉）来年6月退団を発表した宝塚歌劇団の宙組トップ真風涼帆が29日、大阪市内で退団会見を開き、銀のラメ入りスーツに白いシャツで登場。17年11月のトップ就任後、退団は「つねに意識していた」と言い、「2022を目標に」していたと語った。コロナ禍で大幅にスケジュール変更があったことから、劇団と相談を重ね、来年6月の退団へ至ったという。作品の契機には「とくになかった」と言
Source: グノシーエンタメ

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