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アニメ『チェンソーマン』に珍クレーム! マキマのお尻に海外ファンが激怒!?

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芸能情報

『チェンソーマン』11巻(藤本タツキ/集英社)
10月11日からアニメ放送開始となる『チェンソーマン』(テレビ東京ほか)。公開に先立ち、キャラクタービジュアルなどが続々発表されている中、ヒロインの1人であるマキマのデザインに対して抗議の声が殺到しているようだ。
フェティッシュな体型だったのに…
マキマといえば、デンジやアキといった男性陣たちを魅了するミステリアスなヒロイン。読者からも作中屈指の人気を誇るのだが、その魅力を裏打ちしているのが、パンツスタイルの映えるセクシーボディだ。
ところがアニメ版のキャラデザインに関しては、落胆するファンが続出している模様。どうやら原作とは打って変わって、ボディラインのメリハリが少なくなってしまったのだという。
【キャスト解禁!】2022年10月よりテレビ東京他にて放送開始TVアニメ #チェンソーマン マキマ役の #楠木ともり さんよりコメント到着!https://t.co/PPqOb3SFFY#chainsawman pic.twitter.com/Frgo1wPr5Y
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) August 5, 2022
とくに槍玉に上がっているのが、“お尻”のボリューム不足。国内はもちろん、海外のファンにも多大なショックを与えたらしく、世界規模のブーイングが起こっている。
SNS上では、《マキマがナーフされるなんて》《マキマのお尻はアニメ界に取り返しのつかないことをした》《アニメでマキマのお尻が平たくなっているのを見て悲しい》《マキマのお尻が見られないならチェンソーマンをアニメ化する意味はないだろ?》といった嘆きが飛び交っていた。
ボディは原作に忠実じゃない?
これほどまでに落胆するファンが多いのは、同アニメが原作再現に力を入れていると宣伝してきたからかもしれない。
今年7月にアメリカ・ロサンゼルスで行われた『アニメエキスポ2022』では、アニメ化を手掛けるスタジオ『MAPPA』の面々がインタビューに回答。そこでは、表現規制の少ないハードコアなシーンの重視や、原作者である藤本タツキも交えた制作など、原作を忠実にアニメ化しようとする意気込みが語られていた。
原作リスペクトを標榜しているということで、魅惑のボディに過剰な期待をしてしまったマキマファンも多かったのだろう。

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