松山が最終日に米国選抜のバーンズと熱戦を繰り広げた。15番で追い付き、残りのホールはお互いにパー。最終18番では松山のチップショットがピンに当たって入らずバーディーを逃し、バーンズのバーディーパットも外れて引き分け。世界選抜に0.5ポイントをもたらし、「できれば(勝って)1点が欲しかったけど、最低限はできたかなと思う」と振り返った。 結局、今大会の松山は1勝3敗1分け。「僕のパッティングが悪過ぎた
Source: グノシースポーツ
残念そうな松山 米男子ゴルフ
![](https://bowwownyan.com/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント