近鉄時代の01年に当時のプロ野球記録に並ぶ55本塁打をマークし、通算では外国人最多の464本塁打を放ったタフィー・ローズ氏(54)が、オンラインでスポニチ本紙の単独インタビューに応じ、村上の打撃について語った。(聞き手・杉浦大介通信員)
オンライン取材に応じるタフィ・ローズ氏
――村上について知っていることは。
「映像を見た。(5打席連続本塁打の)甲子園で打ったホームランは素晴らしかった
Source: グノシースポーツ
01年に55本塁打のローズ氏がヤクルト・村上を語る「バランスが素晴らしい。松井のスイングを思い出す」
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