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阪神・原口が先制タイムリー 四回2死までノーヒットも初安打から3連打

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四回、先制打を放つ阪神・原口=甲子園球場(撮影・安部光翁)(セ・リーグ、阪神―中日、24回戦、11日、甲子園)阪神・原口文仁内野手(30)が「5番・一塁」で出場し、四回の第2打席に先制打を放った。中日先発・勝野に四回2死まで無安打に抑え込まれたが、近本が放った飛球が左翼と遊撃の間にポトリと落ち、チーム初安打をマーク。大山もライナーで三遊間を破って一、二塁とし、原口に出番が巡ってきた。カウント1―1
Source: グノシースポーツ

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