サッカーの第102回天皇杯準々決勝が7日、各地で行われ、準決勝に進出するベスト4が出そろった。
<天皇杯、福岡・甲府>延長前半7分、決勝ゴールを決め、喜ぶ甲府ベンチ(撮影・中村 達也)
8月以降公式戦負けなしと好調の広島は、終盤の劇的な2ゴールによりC大阪を2―1と逆転で下し、公式戦8連勝。ルヴァン杯も4強入りを決めており、リーグ戦も含めた3冠獲得へ一歩前進した。
鹿島は後半17分にFW
Source: グノシースポーツ
天皇杯4強出そろう!J2甲府がクラブ史上初の快挙 広島は3冠制覇へ一歩前進
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