◆JERAセ・リーグ 阪神6―8ヤクルト=延長11回=(6日・甲子園)
ヤクルトが、延長11回に勝ち越し、5時間17分の死闘を制した。
延長10回に勝ち越すも、同点に追いつかれて迎えた6―6の延長11回1死満塁。途中出場だった塩見泰隆外野手が、2ボール2ストライクから、浜地の148キロ低め直球を中前に運び、勝ち越し2点打を放った。8月24日の広島戦(神宮)以来、10試合ぶりの適時打に「なんとか
Source: グノシースポーツ
【ヤクルト】延長11回に塩見泰隆が勝ち越し打 5時間超えの死闘制する「事を起こそうと」
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