鈴木、8戦ぶり音なし 米大リーグ・カブス

カブスの鈴木は、今季２度目の対戦となった元巨人のマイコラスに内野ゴロ三つに抑え込まれた。前回対戦では適時打を放ったが、この日は大きなカーブを交えた巧みな投球に手を焼いた。　２点を追う九回１死一塁では抑えのヘルスリーに外角の変化球を打たされて遊ゴロ併殺打に倒れ、８試合ぶりの無安打。最後の打者となり、肩を落としてベンチへと引き揚げた。（セントルイス時事）
Source: グノシースポーツ

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