◆JERAセ・リーグ 広島―DeNA(4日・マツダスタジアム)
広島の玉村昇悟投手が、自身を援護する先制タイムリーを放った。両軍無得点の4回2死満塁から放ったどん詰まりの打球が、遊撃への適時内野安打となった。
3回の打席では得点にこそ結びつかなかったが、先頭打者で左前打。昨季は6安打で打率2割7厘をマークしたが、マルチ安打はプロ初となった。
本業のマウンドでは、自身の適時打などで2得点した直
Source: グノシースポーツ
【広島】先発・玉村昇悟が先制打&プロ初マルチ 150日ぶり白星へ 自らバットで援護
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