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京都・大徳寺に国宝の障壁画が”里帰り” 狩野永徳の代表作「花鳥図」など46面が公開

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京都の大徳寺では、国宝の障壁画が保管されている博物館から一時戻され、3日から公開されています。 障壁画は、安土桃山時代に活躍した絵師・狩野永徳と、その父・松栄の作品で、千利休の生誕500年を記念して、ゆかりの大徳寺・聚光院へ5年半ぶりに戻ってきました。 46面に及ぶ障壁画すべてが国宝に指定されています。訪れた人たちは、ふすま4面に1本の梅の木を描いた永徳の代表作「花鳥図」などに見入っていました。
Source: グノシーエンタメ

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