サーフィン東京五輪代表の大原洋人が腰を疲労骨折当面は試合出場せず「完治目指す」

取材に応じる大原洋人＝御前崎ロングビーチ
　サーフィン男子で昨夏の東京五輪代表の大原洋人（２５）が２日、御前崎ロングビーチで報道陣の取材に応じた。腰を疲労骨折していたことを明かし、「来年からしっかり復帰できるように今は整えたい」と当面の試合出場は避ける意向を明かした。　大原は３月頃から腰の痛みに悩んでおり、６月に病院に行くと、疲労骨折と診断された。約１カ月半のリハビリ期間は痛みが出ないようにサー
Source: グノシースポーツ

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