スポンサーリンク

「誰も戦争を好む人はいない」小牛田空襲 生存者の誓い ウクライナ侵攻 今も続く争い〈宮城〉

スポンサーリンク
仙台放送ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。ウクライナ侵攻が続く中、今年で戦後77年を迎えました。足を撃たれ今も生き続ける92歳の男性は、侵攻と過去の戦争を重ねながら、平和への誓いを新たにしています。
大崎市田尻の小野寺煌治さん(92歳)。77年前の1945年8月9日、陸前谷地駅付近で、アメリカ軍の機銃掃射を受けました。当時15歳。それは終戦間際の出来事でした。
小野寺煌治さん(9
Source: グノシーエンタメ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
未分類
世の中は広くて深い

コメント