【巨人】原監督 投打とも乱調続きでボヤキ節「心境としては2月1日をもう一度迎えたい」

グラブトスが悪送球となってしまった巨人・吉川（東スポWeb）
　巨人・原辰徳監督（６４）ら首脳陣が、４―６で敗れた２８日の広島戦（マツダ）後、度重なった守備の乱れや乱調の投手陣に苦言を連発した。
　名手がまさかのミスだ。ポランコの１９号２ランで試合を振り出しに戻し、同点で迎えた５回の守り。正二塁手・吉川が無死一塁から西川の打球をファンブルしてピンチを招くと、堂林の適時打で勝ち越し点を献上。さらに
Source: グノシースポーツ

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