シダマツ涙初メダルならず「まだまだ」バドミントン世界選手権

◆バドミントン　▽世界選手権　第５日（２６日、東京体育館）
　女子ダブルス準々決勝で、世界ランク５位の志田千陽、松山奈未組（再春館製薬所）は、同４位の金昭映、孔熈容組（韓国）に１６―２１、１５―２１で敗れた。今季国際大会で３大会優勝と好調だったシダマツだが、２１年東京五輪銅、世界選手権銅の実力ペアに屈した。試合後は２人とも涙目。志田は「パリ五輪出場を目指す上で、まだまだだと思った」と目を赤くし、松
Source: グノシースポーツ

リンク元