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井上尚弥が米リング誌PFPで1位から2位へ後退 3団体統一ヘビー級王者ウシクが1位再浮上

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米国で最も権威あるボクシング専門誌リング・マガジンは25日、全階級を通じた最強ランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新版(20日付)を発表し、6月に日本人初の1位となった3団体統一世界バンタム級王者・井上尚弥(29=大橋)が2位に後退した。3団体統一世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(35=ウクライナ)が1位へ返り咲いた。

井上尚弥
井上尚弥ってどんな人?略歴、トリビアも
Source: グノシースポーツ

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