スポンサーリンク

読響×エミリア・ホーヴィング

スポンサーリンク
読響とフィンランドの若手指揮者エミリア・ホーヴィングの共演。
サントリーホールに着いたのが19時2分で、一曲目のラウタヴァーラ「至福の島」は間に合わずロビーで聴く。日本初演となるラウタヴァーラの約12分ほどの曲は、大きな生命潮流を感じさせ、海と空の青さと森の緑が溢れ出すようなイメージ。大きなうねりがドアの外に漏れて、全貌が見えないだけに曲への憧ればかりが強くなった。
拍手のタイミングで客席に入れた
Source: グノシーエンタメ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
未分類
世の中は広くて深い

コメント