仙台育英が圧巻の集中打 二回に1イニング11得点の猛攻 史上初の東北決戦の準決で主導権

２回、レフトへ適時打を放つ仙台育英・高橋煌稀（撮影・伊藤笙子）
　「全国高校野球選手権・準決勝、仙台育英－聖光学院」（２０日、甲子園球場）　史上初の東北対決となった準決勝１試合目は、二回に仙台育英が１イニング１１得点の猛攻をみせ、主導権を握った。　先制したのは聖光学院だったが、二回に仙台育英は５番・岩崎が四球、６番・遠藤がフェンス直撃の二塁打で無死二、三塁の好機を作ると、７番・秋元、８番・高橋、
Source: グノシースポーツ

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