【甲子園】仙台育英7年ぶり4強 右打者重視の打順組み替えがズバリ

◆第１０４回全国高校野球選手権大会第１２日　▽準々決勝　仙台育英６―２愛工大名電（１８日・甲子園）
　仙台育英（宮城）が愛工大名電（愛知）に６―２で快勝し、準優勝した１５年以来の４強入りを決めた。３番・森蔵人三塁手（３年）や６番・岩崎生弥一塁手（３年）がともに打点を挙げるなど、右打者を重視した打順組み替えが奏功。序盤からリードを奪って逃げ切った。聖光学院（福島）は初回の５得点が生きて、九州学院（熊
Source: グノシースポーツ

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