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湖国の鉄腕、近江・山田、8回降板は右足太ももの痙り 4試合全先発で球数合計512球 疲労に懸念も

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8回途中、投手交代を告げられ、一端ベンチに戻る近江・山田(左から2人目)=撮影・北村雅宏
 「全国高校野球選手権・準々決勝、近江7-6高松商」(18日、甲子園球場) センバツ準優勝の近江(滋賀)が激闘を制し、2年連続のベスト4進出。先発した今秋ドラフト候補の山田陽翔投手(3年)は7回1/3、136球を投げ、9安打6失点10奪三振だった。 八回のマウンドでは1死を奪ったものの、右足を気にする仕草も
Source: グノシースポーツ

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