カブスの鈴木が連日の適時打を放ち、貴重な追加点をたたき出した。延長十一回、1点を勝ち越した直後の無死三塁の場面で、救援右腕の約151キロの速球にやや詰まりながらも中前にしぶとく落とす安打。「走者が得点圏だったので、積極的にいこうという気持ちでいた。よかった」と納得顔だった。 ロス監督も「タフな救援投手を相手にうまく外野まで運んでくれた」と勝負強さを称賛。守備でも正確な送球を披露し、飛び出していた一
Source: グノシースポーツ
カブスの鈴木、貴重な駄目押し打 米大リーグ
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