広島・河田ヘッド(東スポWeb)
広島は16日の中日戦(マツダ)で5―0と快勝し、連敗を2で止めて借金を3とした。先発・森下が9安打無失点で、2試合連続完封で10勝目をマーク。新型コロナウイルス感染で菊池涼、野間、小園ら主力選手を欠く打線は〝代役〟が大暴れし、堂林が初回と5回に本塁打を放てば「8番・遊撃」で先発出場した矢野はプロ初本塁打となる2ランを放った。
以下は陽性判定を受けた佐々岡真司
Source: グノシースポーツ
【広島】コロナ禍で佐々岡監督&主力離脱も快勝 河田監督代行「みんなで話し合って決めている」
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