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下関国際が4年ぶり準々決勝進出 序盤の猛攻で浜田に勝利 先発・古賀は6回1安打好投

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1回、先制となる2点適時打を放つ下関国際・賀谷(撮影・北村雅宏)
 「全国高校野球選手権大会・3回戦、下関国際9-3浜田」(16日、甲子園球場) 下関国際(山口)が序盤の猛攻で試合を決め、2018年以来4年ぶりに準々決勝へ進出した。 下関国際は一回、浜田(島根)の先発・波田の立ち上がりを攻め、先頭・仲井の右二塁打で勢いづくと1死二、三塁から4番・賀谷の中前打で2点を先制。 二回には連続四球などで
Source: グノシースポーツ

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