夏の高校野球は15日、2回戦で劇的なサヨナラ勝ちを収めた愛知代表・愛工大名電が大分の明豊を破り、ベスト8進出を決めました。
大分代表・明豊との試合に臨んだ愛工大名電は初回からチャンスをつくると、4番・山田空暉選手の犠牲フライで先制します。
先発はエース有馬投手。3回に満塁のピンチを迎えますが、低めの変化球で空振り三振。ランナーを出しながらも要所を押さえます。
打線がつながったのは5回。
Source: グノシースポーツ
次は工藤公康擁した1981年以来のベスト4かけ対戦…夏の甲子園 名電が大分の強豪・明豊を降しベスト8
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