【巨人】5回途中4失点の堀田賢慎に原監督「先発投手として最も大切な立ち上がりと5回に課題を残したというところ」

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　巨人５―６広島（１２日・東京ドーム）
　巨人の堀田賢慎投手が本拠地初勝利を目指して先発したが、５回途中４失点で降板となった。
　初回は２死を取った直後に２者連続四球を与え、西川に先制の２点二塁打を浴びた。５回も先頭の野間に四球を許すと、無死一、三塁から秋山に犠飛、１死二塁からマクブルームに適時二塁打を浴びたところで降板となった。
　原監督は「やっぱりフォアボールからというのと
Source: グノシースポーツ

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