◆第104回全国高校野球選手権大会第7日 ▽2回戦 鶴岡東―近江(12日、甲子園)
近江(滋賀)が即、点を奪い返した。
2点を追う3回無死二、三塁から連続適時打で同点に追いついた。なおも無死一、二塁でエースで4番の山田陽翔(3年)に打席がまわり、2ストライクから高めの球を捉え左翼線への適時二塁打で勝ち越しに成功した。
山田は3回表に2本塁打を浴び3失点としたが、自らのバットで点を取り返した。
Source: グノシースポーツ
【甲子園】近江、エースで4番・山田陽翔が自らのバットで勝ち越し打、再びリードの展開
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