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日航機事故から37年…事故の悲しみから前を向いて生きる家族を描いた物語が舞台化

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日テレNEWS
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1985年8月12日、日本航空123便が群馬県上野村にある、御巣鷹の尾根に墜落。520人の尊い命が犠牲となった。
夫の正勝さんを亡くした谷口真知子さんは「当たり前の日々がいかに大切かということを伝えたい」と、絵本「パパと柿の木」を制作。絵本には、夫が残した柿の木の成長に励まされながら前を向く家族の姿を描かれている。その絵本が先月、大
Source: グノシーエンタメ

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