プロバスケットボール選手が扱い慣れたボールをカードに変えてSDGsを学ぶワケとは。
東京・府中市のスポーツ施設「トヨタ府中スポーツセンター」のバスケットコート。
選手たちが集まり、練習が始まるのかと思いきや、なぜかお行儀よく着席。
そして、始まったのは、持続可能な社会を目指す世界共通の目標「SDGs」の勉強会。
しかも、カードゲームで学ぼうというのだ。
学んでいるのは、プロバスケットボールBリーグ
Source: グノシースポーツ
バスケ選手がSDGs ゲームで学ぶ意義 Bリーグ「アルバルク東京」
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