阪神打線のエジキとなった広島・遠藤(東スポWeb)
勢いを止めることができなかった。広島は7日の阪神戦(マツダ)に5―7で逆転負け。打線は13安打で5得点するも、6月29日以来の一軍マウンドだった先発・遠藤が4回2/3を5失点。5番手・森浦が勝ち越しを許した。
前夜の流れを続けることができなかった。遠藤が2回一死一、三塁で投手・ガンケルに適時打を喫して先制点を献上。二死後に島田の適時打で2点
Source: グノシースポーツ
【広島】逆転負けでカード負け越し 遠藤が5回KO…佐々岡監督「結果的に手遅れは僕の責任」
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