6回、小沢はポランコ(左)に同点2ランを浴びる(撮影・佐藤厚)
「ヤクルト2-3巨人」(6日、神宮球場) セ・リーグ首位を走るヤクルトは接戦をものにできず、2連敗を喫した。 先制したのはヤクルト。初回にサンタナの適時打、五回に塩見の適時打で2点を奪った。 しかし踏ん張っていた先発・小沢が六回、ポランコに17号2点本塁打を浴び、同点とされた。さらに八回にはポランコの犠飛で1点を失い、逆転を許した
Source: グノシースポーツ
セ首位のヤクルトが2連敗 主砲・村上不在で打線はわずか4安打
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